2018年ウィンターシーズンよりICカードを導入!!リフトの利用がもっと便利になりました。詳しくはこちら。2018年ウィンターシーズンよりICカードを導入!!リフトの利用がもっと便利になりました。詳しくはこちら。2018年ウィンターシーズンよりICカードを導入!!リフトの利用がもっと便利になりました。詳しくはこちら。

ICカードについて

カムイスキーリンクス リフトパスカード画像

簡単にゲートイン、格段に上がった利便性で、パウダースノーをお楽しみください

紙のチケットとは異なり、プラスチックのカードに組み込まれたICチップに、購入されたチケットの情報が記録された電子チケットです。
カードをポケットに入れておくだけで、簡単にゲートインが可能ですので、利便性が格段にアップいたします。
パウダースノーに夢中になり落としてしまうことも、お子様が知らないうちに失くしてしまう心配もありません。

ICカードゲートシステム
ICカードでスムーズにゲレンデへ!

ICカードのご購入・チャージ方法

窓口よりもWEBがお得!購入方法はとっても簡単です!!

詳しい料金はこちらでチェック。

  • WEB購入の場合

    • QRコードをかざすだけ!混雑無しでカード発券

    • チャージすれば最短でゲレンデへ!

    • 何度でもチャージ可能。繰り返し使用ができる!

    購入ページで選ぶ
    購入ページに進み、ご希望のリフト券を選び枚数を入力してカートに追加。
    受取方法の選択
    初めての方は「QRコードを受け取る」をセレクト。
    ※ICカードリフト券をお持ちの方は「ICカードにチャージする」を選択。(シーズン券はQRコードを受取るのみです)
    クレジットカード決済
    ご利用規約に同意のうえ、ご購入者様情報を入力し、クレジットカードで決済。
    購入完了
    QRコードが発行されます。来場時にお持ちください。※ICカードにチャージされた方はQRコードは発行されません。
    スキー場でICカード受け取り
    QRコードを、自動発券機にかざして、リフト券ICカードをゲット!チャージした方はリフト券ICカードを持ってそのままリフトへ!
  • 窓口購入の場合

    ICカードはカムイスキーリンクス内の窓口でもご購入できます。

    ICカードリフト券窓口
    窓口でICカードを購入
     料金表からご希望のチケットをカウンタースタッフへお伝え下さい。
    カードを持ってゲレンデへ

     受け取ったリフト券は身体の左側へ身に着けて下さい。その際、カードは必ず単体でお持ち下さい。

     各リフト乗り場にはゲートが設置されており、左側にセンサーが付いております。

ICカード料金表

 大 人シニア(※1)小学生(※2)
大 人シニア(※1)小学生(※2)
1日券3,800円3,200円1,800円
4時間券3,300円2,900円1,600円

2019年12月1日より適用・価格は全て税込

  1. ※1 シニア料金は60歳以上に適用(年齢の確認できる身分証明書が必要)
  2. ※2 小学生料金は12歳以下もしくは小学生に適用。未就学児は無料。
  3. ※3 上記リフト料金の他にお手元にカードが無い場合は別途カード保証料として500円お預かりします。
    (カード返却時に返金します)

ご利用可能なクレジットカード

VISA,mastercard,JCB,Diners Club,AMERICAN EXPRESS

ICカード返却方法

  • リフト券売場窓口
  • カムイツーリストインフォメーションデスク

ICカードご使用後は「リフト券売場窓口」もしくは「カムイツーリストインフォメーションデスク」へご返却下さい。

ICカードのご利用方法

ICカードを購入
スキー場チケット売り場で購入。既にICカードをお持ちの方は、直接窓口へお持ちいただき、チャージします(事前にWebでチャージも可能です)。
使用開始
ICカードをウェアのポケットへ入れて各リフトのICゲートへ。
ゲートを通過すると認証が行われます。時間券ご利用の場合は、最初のゲート通過より有効になります。
使用後
使い終わったICカードはそのままお持ち帰りください。次回購入時に券売所にお持ちいただくか、Webでチャージすれば再利用いただけます。

注意事項

※ご注意ください!こんな時にエラーが出ます。

  • ・他のカードと一緒にポケットに入れないでください。
  • ・金属類と一緒にポケットに入れないでください。(小銭、財布、携帯電話、トランシーバー、スマートフォン、アルミホイル、ガムの銀紙等)
  • ・ゲートの読み取り部分から約40cm以上離してしまうと認識しない場合があります。ICカードをかざす場合は、なるべく近づけてご利用ください。
  • 小銭
  • 財布
  • スマートフォン
  • カード類
  • ガム・チョコ等の銀紙

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